お見合いは自分をよく知るチャンス

親戚や知人からお見合いを勧められたときや、結婚相談所などでお見合いをする際に書く必要がある「釣書」。この「釣書」は、あなたのこれまでの経歴や趣味などのパーソナルデータを書き込んで相手に渡すもの。
いわばあなたの分身のような存在となるものです。この「釣書」によって、相手はお見合いの是非を判断するわけですから、できるだけ好印象を持ってもらえるように書こうとするのが当然かもしれません。
でも、いくら好印象を持ってほしいからといって、本当とは違う架空の話を書いてしまうのは逆効果。いざお見合いとなったときに、話が合わなかったり「釣書」と経歴が違うなんてことになってしまったら、お見合いの相手はともかく、多くの人に迷惑をかけてしまうことになりかねません。
自分をもっとよく知ってもらうために必要なことは、「釣書」を捏造したり、着飾って自分をよく見せようとしたりすることではありません。

一番大切なことは、人に知ってもらうために、まずは自分で自分をよく知るということです。
あなたの仲の良い友人や、身近にいる親・姉妹などに「あなたはどういう人か」と聞いてみるもの一つの方法です。自分では気づかない意外な一面があるかもしれません。
ほかにも以前から興味を持っていることがあるなら、お見合いが決まったのを機に始めてみれば、それがあなたの趣味になるかもしれません。
自分をよく知ることで「釣書」の内容にも自信が持てるようなりますし、お見合いにも自然体で臨むことができるかもしれません。
お見合いは自分をよく知るチャンス。自分により一層磨きをかける絶好の機会であるお見合いに、積極的になってみてもよいのではないでしょうか。

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